Oasisのアルバム2作目であり、かつ最高峰の賛辞を受けた本作の中から、トラック1を解説していきます。
このアルバムのリリースが彼らの音楽人生にとてつもなく左右したとも言えるくらいの代表作となっています。
タイトルは「やあ」という意味ですが、このアルバムのトップバッターであるからこそ、挨拶代わりみたいな雰囲気がとてもかっこいいです。
※geniusを参考しています。
→Oasisの和訳はこちらから。
[Intro]
(解説)
[Verse 1]
I don't feel as if I know you
お前はほんと掴めないやつだよな
You take up all my time
俺の全ての時間を捧げても
The days are long and the nights will throw you away
昼間は長く夜中は憂鬱な気分になるんだ
'Cause the sun don't shine
だって太陽が輝かないからな
(解説)
[Pre-Chorus] ※
Nobody ever mentions the weather
周りは誰もしょうもない話なんてしないんだ
Can make or break your day
そんなことだって日常を左右するかもしれないのに
Nobody ever seems to remember
誰も考えているようには思えないんだ
Life is a game we play
人生ってのはゲームみたいなものだってことを
(解説)
[Chorus]
We live in the shadows and we
俺たちは暗い影の中で暮らしてて
Had the chance and threw it away
チャンスを掴んでもまたそれを逃してしまうんだ
And it's never gonna be the same
終わってしまったからには仕方がないよ
'Cause the years are falling by like the rain
だって年月は雨のようにどんどん降り落ちてくるからな
It's never gonna be the same (The same)
終わってしまったからには仕方がないんだ(仕方ないんだ)
Till the life I knew comes to my house and says hello
俺のかつての人生が訪ねてきて俺に挨拶するまではな
(解説)
[Verse 2]
There ain't no sense in feelin' lonely
孤独に感じることに意味なんてないんだ
You got no faith in you
それは自分に自信を持ってないってことだからな
But I've got a feeling you still owe me
でも俺もお前のもってる気持ちが芽生えてきたんだ
So wipe the shit from your shoes
だからこのクソな感情をお前の靴で蹴り払ってくれ
(解説)
[Pre-Chorus] ※繰り返し
[Chorus]
We live in the shadows and we
俺たちは暗い影の中で暮らしてて
Had the chance and threw it away
チャンスを掴んでもまたそれを逃してしまうんだ
And it's never gonna be the same (The same)
終わってしまったからには仕方がないよ(仕方ないよ)
'Cause the years are falling by like the rain
だって年月は雨のようにどんどん降り落ちてくるからな
It's never gonna be the same (The same)
終わってしまったからには仕方がないんだ(仕方ないんだ)
'Till the life I knew comes to my house and says
俺のかつての人生が訪ねてきて俺に挨拶するまではな
[Outro]
Hello, hello (Said it's good to be back, it's good to be back)
やあ、帰ってきたよ(おかえり、よく戻ってきたな)
Hello, hello (Said it's good to be back, it's good to be back)
やあ、帰ってきたよ(おかえり、よく戻ってきたな)
Hello, hello (Said it's good to be back, it's good to be back)
やあ、帰ってきたよ(おかえり、よく戻ってきたな)
Hello, hello, hello
やあ、帰ってきたよ、ただいま
(解説)
【おわりに】
いつも閲覧ありがとうございます!
再結成ツアーにおいて、この曲は外せないですし、なんなら1曲目であってほしいなと思うのは私だけではないはずだと思います。
彼らのこれからの動向に注目していきましょう!
→Oasisの和訳はこちらから。
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